こんな人におすすめ
・企業としてワーケーションをやってみたい
・「湯ワーキング」で温泉⇄仕事を実現したい
・チームビルディングをより高めたい
・チームの課題を解決したい
【DAY1】
12:25
羽田空港発の飛行機に搭乗。チーム6人で別府ワーケーション。
14:10
大分空港に到着。
14:15
空港特急バスエアライナーに乗車。
15:10
別府北浜(別府駅近く)に到着。
15:10
「西鉄リゾートイン別府」にチェックイン。
西鉄リゾートイン別府
温泉・大浴場が好評。
福岡・天神から高速バスで直行、大分空港からエアライナーで別府北浜降車で徒歩1分、 JR別府駅から徒歩約10分、大分市内からもアクセス良好の好立地。
「西鉄リゾートイン別府」を詳しく見る
15:30
コワーキングスペース「LINK」でオリエンテーション&ミーティング
コワーキングスペースLINK
ビジネスパーソン、フリーランス、学生など、たくさんの方々にご利用していただけるコワーキングスペースです。
お1人で仕事される方はもちろん、複数名でお仕事する方にもお気軽にご利用いただけます。
「コワーキングスペースLINK」を詳しく見る
18:15
「竹瓦温泉」で初風呂へ。砂湯で仕事の疲れを癒す。
竹瓦温泉
明治12年(1879)創設で、当初建築されたものは竹屋根葺きの浴場でその後改築されたものが瓦葺きであったため、竹瓦温泉の名称がついたと伝えられています。
現在の建物は昭和13年(1938)に建設されたもので正面は唐破風造(からはふづくり)の豪華な屋根をもつ温泉となっており、その外観は別府温泉のシンボル的な存在となっています。天井の高いロビーは昭和初期のイメージを残しており、湯上りにくつろげるスペースとなっています。 名物の砂湯は浴衣を着て砂の上に横たわると砂かけさんが温泉で暖められた砂をかけてくれます。
「竹瓦温泉」を詳しく見る
19:00
「みなみ丸 合歓(ねむ)」で大分名物・関サバ、関アジを堪能。
みなみ丸 合歓(ねむ)
関あじ・関さばを注文すると、店内にある生簀から生きたものを取り出し、目の前で神経〆めをする。
別府で関あじ・関さばを食べるなら間違いなくここがおすすめ。
「みなみ丸 合歓(ねむ)」を詳しく見る
21:30
BRUTUSにも掲載された、若者が集うBAR「the HELL Record & Sour」へ
the HELL Record & Sour(ザ ヘル レコード&サワー)
季節のフレッシュフルーツをふんだんに盛り付けたサワーを中心に、フルーツカクテルやクラフトビールが楽しめる。店名にもある通り、店内のBGMはレコードのみ。1500枚近いコレクションから店内の雰囲気に合わせて選曲。県内外のDJが集い、時折DJイベントなども開かれている。
「the HELL Record & Sour(ザ ヘル レコード&サワー)」を詳しく見る
23:30
ホテルの温泉に入った後、就寝
DAY2
09:00
西鉄リゾートイン別府をチェックアウト
09:05
別府駅に到着。「手ぶら観光サービス」を利用して手荷物を預ける。
朝の運動も兼ねて中心地を散策する。
別府手ぶら観光サービス
チェックイン前・チェックアウト後でも、手ぶらで別府を観光してほしい!
「コインロッカー」「手荷物一時預り」「手荷物配送」が別府のいくつかの主要ポイントの窓口で行えます。
「別府手ぶら観光サービス」を詳しく見る
09:15
「喫茶ムムム」でモーニング。
喫茶ムムム
「喫茶ムムム」は“古いけど新しい”をコンセプトにした、路地裏の喫茶店。
🅿️1台。全席禁煙。ナポリタン・オムライスは11時〜
「喫茶ムムム」を詳しく見る
10:00
朝見神社で温泉マークがついた「お守り」をGET。
八幡朝見神社
境内からは別府市を一望でき、またご神木として大きな楠の木があります。
また、敷石の中に盃の形をした石とひょうたんの形をした石があり、これを踏むと無病息災、縁起がよいと言われています。そして表参道の階段を上がって境内に入るとすぐ二本の夫婦杉大きな杉が並んでそびえています。
「八幡朝見神社」を詳しく見る
10:45
LINKで各自作業。
12:15
ムネじゃなくモモ。「まやかしや」でとり天ランチ。
まやかしや
大分の郷土料理であるとり天は、ムネ肉で作られることが多いが、ここではモモ肉が使われている。
そのため、サクフワで口に入れた瞬間にジューシーな肉汁が広がる。
「まやかしや」を詳しく見る
13:05
あのタモリさんも来た「喫茶なつめ」で温泉コーヒー。
喫茶なつめ
1963年創業、2022年で59年目を迎える純喫茶の「喫茶なつめ」。
クセもなく、ほんのり味のある飲泉から生成される温泉コーヒーは奥深さもあり後味すっきりな一杯に。
「喫茶なつめ」を詳しく見る
14:00
LINKで事業会議。非日常の場だからこそ見える新しい視点。
18:20
ユニークな宿主がいる1棟貸切宿「In Bloom Beppu」にチェックイン。
夕食に向けて準備。
In Bloom Beppu
別府の別荘文化を後世に伝える古民家宿。
宿泊者には、「別府の一休」こと花田さんがアツく別府の面白いところを教えてくれる特典付き。
「In Bloom Beppu」を詳しく見る
19:00
テイクアウトした「火鍋にしだ」をチームメンバーと。
火鍋にしだ
大分の新鮮食材と本場中国の食材をうまく掛け合わせて作る本格火鍋
お店で食べるのも最高だが、お持ち帰りも可能という嬉しいサービス。
「火鍋にしだ」を詳しく見る
22:00
コミュニティルームで大分の地酒を片手に語り合う。
23:00
就寝
DAY3
09:00
歩いて徒歩1分の「茶房信濃屋」で朝食
茶房 信濃屋
大分の郷土料理だんご汁を楽しみたいなら信濃屋さん。
味だけでなく、築80年の建物からも大分の素晴らしさを感じることができる。
「茶房 信濃屋」を詳しく見る
10:00
In Bloom Beppuに戻り、荷支度してチェックアウト
10:10
レンタカー手続きを終え、出発。
11:00
「フォレストアドベンチャー」のキャノピーコースへ。
自然の中で身体を動かす爽快さを体験!
フォレストアドベンチャー
子供・家族の遊びだけでなく、リスクマネジメント、チームビルディングなどの企業研修でも利用される
大人が体験しても十分に迫力があり楽しめる。
「フォレストアドベンチャー」を詳しく見る
12:00
大分の地元食材でBBQ。
志高湖
海抜600メートルにある高原の湖「志高湖(しだかこ)」は、別府市の鶴見岳南東山腹にあります。
“阿蘇くじゅう国立公園”に含まれており、戦前、別府三勝のうちのひとつとして有名でした。
水面にはボートが浮かび、野鳥や緑豊かな自然が見られるのどかな場所です。湖周辺では季節の訪れが感じられ、春に桜、秋には紅葉など山の彩りが楽しめます。
近くにある花菖蒲で有名な“神楽女湖”が遊歩道で結ばれているため、週末はたくさんの人で賑わいます。
また、湖畔にはキャンプ場もあり、自然を堪能しながらバーベキューなどもできます。
レンタサイクルを使っての散策もおすすめです。
「志高湖」を詳しく見る
14:15
「器舎扇歩」で陶芸体験。手工芸を通して感性を高める。
器舎扇歩
大分県別府市の山間、廃工場を改装してひっそりオープンした工房器舎扇歩(きしゃせんぽ)。
和風モダンなうつわ作りを目指し土と水と火と戯れています。
工房では陶芸教室も開催しております。お気軽に。
「器舎扇歩」を詳しく見る
15:45
別府駅でお土産を購入。
おすすめお土産
大分県で定番なのは、以下の3つです。どうぞ知人やご家族に。
・謎のとり天せんべい
・南蛮菓 ざびえる
・やせうま