「窓」利用サービス開始@コワーキングスペースa side-満寿屋-

常設での設備導入は大分県で初!

すじ湯温泉が目の前にあり、湯けむりを眺めながら仕事ができる鉄輪のコワーキングスペース a side-満寿屋-で、MUSVI株式会社のテレプレゼンスシステム「窓」をご利用いただけるサービスが登場しました!

「窓」とは・・・

MUSVIのオントロジカル・デバイスと呼ばれる、とてもリアルなやり取りをすることができるコミュニケーションツールです。(※オントロジカル/ontological:《哲学》存在するもの、存在論)
距離の制約を超えて、人と人、人と空間をつなぐ。

遠くにいる相手があたかもそこにいるような、同じ空間を共有しているような感覚になる。
従来のデバイスとは違う「気配」や「臨場感」を肌で感じることができるテレプレゼンスシステム。

「窓」は、MUSVIを支援しているソニー株式会社(現ソニーグループ株式会社)で長らく研究・開発された技術がベースとなっています。「臨場感」については、ソニーの強みである映像や音響のクオリティを追究。「気配」については、そもそも人間がどのように人や空間を認識しているのかという認知心理学の知見まで考慮された設計となっています。(引用:https://musvi.jp/mado-2/)

ご利用方法の詳細はこちら

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